ニキビケアで注意すべきこととニキビの基礎知識

「保湿クリームで、ニキビが悪化」は間違い!

ニキビ肌に高保湿の乳液やクリームをつけると悪化すると思っていませんか?

これは大間違い。

乾燥が進むと角質が厚くなり、毛穴に皮脂がたまることからニキビができ始めます。

つまり、保湿をしっかりすることが大人のニキビ予防になります。

ただし、この時に使用した方は良いのはニキビを誘発しない「ノンコメドジェニック」の化粧品です。

また、クリーム類や皮脂が酸化すると角層の刺激になるため、朝も洗顔をしましょう。

「こする刺激」で大人のニキビは悪化

チークを塗るときブラシを何回も往復させて肌をこすっていませんか?

コットンパッティング肌をこする洗顔やマッサージ…このような「こする刺激」は毛穴の入り口を角化させてニキビを誘発します。

とくに同じ場所にニキビができやすい人は要注意。

その部分を触ったりこすったりする習慣や髪が触れている、頬づえをつくなど肌を刺激していることはありませんか?

肌に触れる衣類やリネン類は上質なものを選ぶなど生活のさまざまなシーンでも注意が必要です。

こうした心がけがニキビ予防の近道になるはずです。

保険適用できるニキビ治療

ニキビの炎症が気になったら、早めに皮膚科に行きましょう。

大人のニキビは原因がひとつとは限らず複雑なため、医師に診断してもらい、痕にならないためにも早めに治療を始めることをおすすめします。

ニキビの治療には、保険が適用される治療と自費での治療の2種類があります。

保険適用の治療には、大きく分けて3つあります。

1.面飽圧出

ニキビに小さな穴を開けて、中に詰まっている皮脂や古い角質を押し出す治療。

面飽圧出器という専用の器具を使う。

ニキビの治りが早くなる、再発しづらいというメリッ卜がある。

なお、自分で押し出すと雑菌が入ったり、必要以上に皮膚を傷つけて悪化させる可能性があるため避けること。

2.外用薬

角質剥離作用のあるディフェリンゲル(アバタレン)、ベピオゲル(過酸化ベンゾイル)、デュアック配合ゲル(過酸化ベンソイルと抗生剤の合剤)と抗生物質の外用薬が使われる。

アパタレンと過酸化ベンゾイルは、白ニキビ、黒ニキビ、微小面胞に作用して、詰まりを改善する。

抗生物質の外用薬はニキビが炎症を起こしている場合に処方される。

3.内服薬

ニキビの炎症がひどい場合は、抗生物質の内服薬が処方される。

また、皮脂の分泌量を調節したり、皮膚や粘膜を健全に保つといった働きのあるビタミン剤を処方する場合もある。

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