毛穴の黒ずみやブツブツを改善するためには?

毛穴が目立つ原因は皮脂?

化粧くずれしやすい暑い時期に、とくに気になるのが毛穴。

毛穴が目立つ原因5種類のうち、過剰な皮脂分泌が原因になるのは開大毛穴と詰まり毛穴。

開大毛穴は、若いころからニキビができやすかった人に多いタイプ。

酸化した皮脂が毛穴を詰まらせて押し広げ、開大を悪化させます。

オイルコントロールが必要です。

詰まり毛穴は過剰な皮脂と角質が混ざった角栓が毛穴の入り口に詰まった状態。

酸化して黒く見えることも。

皮脂分泌が多いだけでなく洗いすぎやうるおい不足も原因になります。

ゴシゴシ洗いやクレンジングシートなどによる刺激は極力避け、しっかりと保湿を。

毛穴対策に酵素洗顔とレチノール

どのタイプの毛穴も、角質を厚くすること、皮膚にハリがなくなってしまう事から、より毛穴を目立たせてしまうことになります。

皮脂を押し出したり、はがすしたりするパックなどを使用した際の刺激はかえって角質を厚くする結果になってしまうので注意が必要です。

これ以上に毛穴を目立たせなくするためなら酵素洗顔をすることをおすすめします。

酵素洗顔は毛穴の入り口の古くなった角質をマイルドに柔らかく溶かす効果があるため、刺激があまりなく、使用頻度を守りさえすれば、普段のケアにプラスして取り入れてもよいでしょう。

さらにハリを保つためには、とくにたるみ毛穴の人にはレチノール入りの化粧品も役立ちますので、使用していくとよいでしょう!

紫外線、乾燥、刺激といった角質を厚くする要素から肌を守る基本も忘れずに。

子どもにブツブツが!ミズイボ?

ブツブツをよく見ると水っぽい光沢があり、イボ状に出っ張っていますか?

大きさは直径数mmから5mmほどで、てっぺんが少し凹んでいるなら、ミズイボの可能性があります。

7歳以下の子どもに多い感染症で、夏にかかる人が増えます。

プールで感染する人が多いのは、塩素により弱くなった角質からビート板などに触れることでウイルスが入りやすいためではといわれています。

手のひらや足の裏に多い尋常性疣贅がヒトパピローマウイルス(HPV)の感染でできるのに対し、ミスイボは伝染性軟属腫(NCV)という別のウイルスが原因で発症します。

ミズイボは取ったほうがよいの?

夏、子どもたちに増えるミズイボの一般的な治療法は、専用のピンセットでミズイボの基部を挟み、中の白い塊を押し出す方法です。

また健康な子どもなら6か月から3年で自然治癒するとされているため、それを待つ方法も。

ただし、これには個人差が大きく、治る時期の予測はできず、その間にほかへの感染源になります。

やはり数が少ないうちに摘み取るのがもっとも確実で早く治す方法です。

局所麻酔入りのクリームやテープを使うと痛みは軽減できます。

ミズイポは潜伏期聞が2週間から1か月以上あるので、治療後もしばらくは注意深く観察しておく必要があります。