綺麗な手足を手に入れるためには

食器洗い時をハンドケアタイムに

新しい人との出会いが増える春だから、名刺交換や握手のときでも自信をもって手を出せるように、今日からハンドケアの習慣をつけましょう。

手を守る方法とハンドクリームの塗り方を参考に、毎日のお手入れを欠かないようにします。

そして週に1回は、食器洗いをしながら手のトリートメン卜をしましょう。

方法は簡単。

まず、乾いた手にハンドクリームを薄く塗り、使い捨てのポリエチレン手袋をはめます。

その上から、食器洗い用のビニール手袋をはめて、温かいお湯で食器を洗いましょう。

手が蒸らされることで、ハンドクリームに含まれる保湿成分の肌への浸透がよくなります。

終わったあとは軽くティッシュペーパーで拭き取り、残ったハンドクリームは両手になじませます。

このハンドトリー卜メン卜をする習慣をつけると、乾燥に負けない、しっとりときれいな手を維持することができます。

甲を支えて、足や爪の変形を予防!

春になり、慣れない靴での出勤や外出で、足に痛みを感じていませんか?

外反母趾、陥入爪など、足や爪の形が変わり痛みを生じる大きな原因のひとつが靴。

足に合わない靴や、先が細くてかかとが高いハイヒールなどを長時間履いていると、足は圧迫されて、変形していきます。

「かわいい靴」と「足によい靴」は、なかなか両立しないものです。

そこで、見せるためのかわいい靴は短時間使用にして、長い時間履く靴は足によいものを選ぶようにしましょう。

とくに大切なのが自分の足の厚みに合う、足の甲をしっかりと支える靴であること。

歩いているうちに足全体が前方へとすべり、足先が圧迫されるものは向きません。

靴を足幅や長さで選ぶ人が多いですが、足の厚みも条件に加えてください。

ハイヒールならストラップがあるほうが望ましいですし、指が動きやすい足先が幅広タイプならより安心です。

気になる人は、シューフィッター(靴合わせの専門家)がいるお店で相談するのもよいでしょう。

足の甲と耳の日焼けに注意!

夏に「うっかり日焼け」をもっともしやすい部位が足の甲と耳。

足の甲は、特に太陽光が垂直に当たる部分なので、思っていた以上に紫外線のダメージを受けてしまうことがあるので注意が必要です。

素足で過ごすときは、日焼け止めを脚から足の甲全体に塗り少し乾くまで待ってからサンダルなどを履きましょう。

耳は、髪が短い人に特に起きやすい日焼けで、首の後ろと一緒に日焼け止めを塗っておくべき部位です。

とくに男性はこの部分の塗り忘れが多いため、耳だけが日焼けをして、そこにシミや脂漏性角化症(老人性イボ)ができてしまって悩む人もいます。

「最後に耳と足の甲に塗る」と唱えながら日焼け止めを塗っていると、足と耳の塗り忘れがないのでおすすめです。