美しい肌を保つためのあれこれ!

エイジングコンプレックスって何?

同窓会や食事会に誘われているのに外見の衰えが理由でおっくうになっていませんか?

40歳半ばごろからホルモンバランスの乱れもあり、シミ、シワ、たるみといった肌の悩みが増えてきます。

それに伴い、自分に自信がもてなくなることも。

こうした年齢による外見の変化をマイナスに受け止め、気持ちが落ち込むことを「エイジングコンプレックス」といいます。

更年期障害による落ち込みと重なることで抑うつの症状が出るケスも。

医療により肌の悩みを改善することやメイクでカバーすることが自信を取り戻すきっかけになります。

美容皮膚科医に相談しましょう。

入浴後は下着より先にスキンケアを

お風呂から上がったら下着を着て髪を乾かし…最後にスキンケアをしていませんか?

入浴後はバリアを守る角質細胞間脂質などが失われ、もっとも肌が乾燥しやすい状態にあります。

顔は入浴後5分以内、ボディは10分以内に保湿をしましょう。

30分後に塗っても効果に差はないという報告はあくまで温度・湿度ともに一定に保っている条件での試験。

ドライヤーをかけたりエアコンの効いた部屋に入ったり、忙しくするうちに塗り忘れるリスクを考えると入浴直後の保湿がおすすめ。

使うのは保湿クリームまたは乳液。

脱衣所に置いておくと忘れずに塗ることができます。

その肌あれ、夏の疲れかも

9月に入ってから、化粧のりが悪い、肌がカサつく、フケが出てきたなど、肌や頭皮の調子が悪くなってきたら、3週間から1か月前に、自分がどんな状態だったか思い返してみてください。

リゾー卜地へ行っていたり、夏休み前の仕事納めに追われていたり、夏バテしていたりしませんでしたか?

紫外線や高温、エアコンによる冷えなど夏に受けたダメージが、約28日かけて行われる肌のターンオーバーによって、9月になって肌に現れてきます。

こうしたときは、しばらくの間は最低限のスキンケア(保湿クリームを塗る)をして、食と睡眠に気をつけて過ごしましょう。

自分のシミの種類は?鏡で顔をチェック!

自分の顔にあるシミをよく見てみましょう。

シミには「老人性色素斑」「肝斑」「雀卵斑(そばかす)」「炎症後色素沈着」「光線性花弁状色素斑」「脂漏性角化症(老人性イポ)」などがありますが、自分のシミはどれかわかりますか?

自分で判断するのは難しいものです。

一度、皮虜科で診てもらいましょう。

シミに対して効果的なお手入れを取り入れるためにも、診断してもらうことをおすすめします。

シミの種類は皮虜科で確認を!

シミとは、顔やからだにできたメラニン色素の蓄積のことです。

メラニン色素は、表皮の最下層にある基底層という部分に存在するメラノサイトがつくり出し、周囲の角化細胞に受け渡されて肌色をつくっています。

そして、人にとって大切な「紫外線から細胞の核を守る」という役割があります。

メラニン色素が蓄積してシミになるメカニズムは、さまざまな刺激に対して皮膚の防御機能が働き、メラノサイトが活性化してメラニン色素が過剰につくり出されることで始まります。

通常、メラニン色素は皮膚のターンオーバーによって排池されるのですが、つくられすぎたり、代謝がとどこおったりすると、表皮にたまってシミとなるのです。